このまま“なんとなく”過ごして、

人生終わっていいの…?

― 夫の定年、家の片づけ、親のこと、防災のこと…

気にはなってる。でも、どうすればいいかわからないあなたへ。

実は私も、

「私の人生、こんなもん」だって思ってました…


でも本当は、

まだ間に合うし、

もっと楽しんでいいんです!

こんなふうに思っていませんか?

  • 子どもも独立して、夫とふたりきり。
  • 家の中、片づけなきゃと思いながら、もう何年もそのまま。
  • 親のこと、自分の老後のこと、防災のこと…頭をよぎるけど、重たくて手がつかない。
  • 夫が定年したらどうなるんだろう?と、最近ふと不安になる。
  • 自分の時間があるはずなのに、なんだか毎日が楽しくない。

最近、ふとした瞬間に思うんです。


「あれ? 私の人生って、これでよかったんだっけ?」


洗濯物をたたみながら、
食後のテーブルを拭きながら、
夕方の薄暗くなってきた部屋でひとりお茶を飲みながら――

なんとなく心がざわざわしてくること、ありませんか?


子どもたちはそれぞれ独立して、
家の中はどこか静かで、時間はあるはずなのに、
なぜか「自分のことをしている」という実感が持てない。


夫が定年を迎える年が近づいて、
「これからどうやって過ごすんだろう?」と考え始めたけれど、
何から手をつければいいのかもわからない。
たまに防災のことをテレビで見ると、
「うち、非常持ち出し袋…どこにあるっけ?」ってなったり、
実家に帰るたびに、親の荷物の山を見て、
「片づけなきゃ、でも言い出しにくい…」って黙り込んでしまったり。


片づけの本を読んで、やってみたこともある。
収納グッズを買って「これで完璧!」と思ったのに、
気づけばまた元通りで、「私ってだめだなぁ」と落ち込む日もあった。

SNSでキラキラした暮らしをしている人を見て、
「私はこんなに頑張ってるのに、なんで上手くいかないんだろう」って
自分を責めてしまったことも。


でも、家族のために、子どものために、
毎日頑張ってきたのは、確かに自分。

なのに――


「なんとなく満たされない」

「なんとなく疲れている」
「このまま歳を重ねていいのかな」


そんなモヤモヤを、誰にも言えずに心の奥にしまい込んで、
つい、「まあ、こんなもんかな」で流してしまう日々


だけど、心のどこかで気づいてるんです。


このままじゃいけない。


でもどうすればいいかわからない。
何を変えればいいのかもわからない。

そんな気持ち、あなたにもありませんか?

こんな未来が、

あなたのすぐそばにあるとしたら?

  • 家は、特別に頑張らなくてもスッキリしている
  • 夫に気を使わず、自由に旅行に出かけられる
  • 親のことも、自分のこれからも、ちゃんと考えられている
  • 災害への備えも整っていて、もしもの時にも安心できる
  • 「私の人生、これからが本番かも」と思えている

例えば――
朝起きてリビングに行くと、空間に余白があって、

すっと深呼吸したくなるような空気。
昨日散らかったはずのテーブルの上も、10分でリセット完了。


誰かが突然来ても「今、ちょっと散らかってて…」なんて言い訳せずに、

ドアを開けられる。


自分のために入れたハーブティーの湯気を見ながら、
「こんなふうに、静かに気持ちよく朝を迎えられるなんて」

って思えるようになる。


夫が「友達とゴルフに行ってくるわ」と言えば、
「じゃあ私も、あの講座受けてこようかな」なんて、自然に言える関係。
「一人で出かけるのって、ちょっと気が引けるな…」なんて感じてた日々が、
いつの間にか過去になってる。


気づけば、夫も自分のことは自分でできるようになっていて、
自分の自由な時間が、ちゃんと自分の手に戻ってきている。

実家に帰ったときも、

ただ「片づけなきゃ…」とため息をつくんじゃなくて、
親の気持ちを大事にしながら、未来の準備を一緒に進めていける。


そして、自分自身のこれから――
もしものとき、どうしてほしいか、どんな暮らしをしたいか、
ちゃんと“自分で決めてる”という安心感がある。


防災の準備だって、

以前のように“とりあえず防災リュックだけ”じゃない。
普段の暮らしの延長線で、ちゃんと備えができている。


「どこに何があるか」

「どれくらいあるか」


が自分でも把握できていて、
テレビで災害情報を見ても、変に焦らずにいられる。


「うちは大丈夫。ちゃんと準備してるから」


そう思えるだけで、心にふっと余裕が生まれる。


そして何より――
「私って、今がいちばん自由かも」と思える日々が始まっている。


誰かのためだけじゃない。
家族にも気を使いすぎない。
世の中の「主婦とは」「母とは」からも少し距離を取って、


“私自身”をちゃんと大切にして生きられる日々。


「やってみたかったこと、まだできる」
「人生の主役、もう一度自分に戻ってきた」


そんな気持ちで毎日を過ごせたら、
それってもう、人生後半の“ギフトタイム”だと思いませんか?

その理想を叶える

“たった1つの鍵”がある

ここまで読んで、もしかしたらこう思ったかもしれません。

「理想はわかるけど、私には無理かも」
「今さらそんなに変われる気がしない」でも――
この未来を叶えるために、頑張る必要はないんです。


特別な才能も、完璧な計画もいらない。

実は、たったひとつの“鍵”を知るだけで、
この理想の暮らしは、すっと近づいてくるんです。


多くの人が、それに気づかないまま、
「頑張っても変われない」と諦めてしまう。

でも逆に、その“たった一つの鍵”に気づくだけで、
暮らしは驚くほど静かに、でも確実に変わっていきます。


その鍵とは、いったい何なのか?

どうしてそれだけで、人生が変わり始めるのか?


それをお伝えしているのが、この無料の特別講義です。


「私の人生、変えたい」
「もっと軽やかに、楽しんで生きたい」


そう願うすべての方に、ぜひ知ってほしい。

理想を現実に変える、“たった一つの条件”。

その答えは、この講義の中にあります。

\ 期間限定公開します! /

講師プロフィール

保有資格

◆(社)生前整理普及協会
 ・生前整理アドバイザー

  上級認定指導員
 ・生前整理診断士
 ・生前整理ベストショットアルバム

  認定指導員

◆(社)日本清掃収納協会

 ・片づけ収納マイスター認定講師
 ・清掃マイスター認定講師

◆(社)ハウスキーピング協会

 ・整理収納アドバイザー

◆防災士
◆(社) 防災共育協会
 ・防災共育管理士🄬認定講師
 ・災害共育支援コーディネーター🄬
 ・安全環境収納アドバイザー
 ・備蓄食調理アドバイザー
 ・マンション防災アドバイザー
 ・防災子供管理アドバイザー
 ・防災シニア・ディスエイブルド

  アドバイザー
 ・防災動物管理アドバイザー
◆(社)日本ノートメソッド協会
 ・方眼ノートトレーナー
 ・10minFOCUSMapping🄬
   インストラクター
◆その他:タイムマネジメント講師
     あんしんアルバム講師

「人生最期はドヤ顔で!」実践中

片付け、掃除で今の暮らしを整え、防災、生前整理で未来の安心を手に入れる

ライフサポートコンサルタント

GOOD LIFE-100®代表

馬野邦枝

3人の息子が独立したのをきっかけ家の片づけを始めました。

ところが全く物が減りません。くじけそうになった時、整理収納アドバイザーの講座を知り、整理収納を学びました。

生前整理・防災との出会い

家が整ったことで生活がしやすく、心地よさを感じたところで、自分の死後、遺したものの行方が気になりだしました。残された家族に迷惑をかけたくないと強く思い、出会ったのが生前整理でした。生前整理は単に物の片付けだけでなく、物・心・情報を整理し、これからの人生を設計し直すことだと言うことに気づいたのです。 特にシニア世代は、阪神淡路大震災や東日本大震災を経験したことから、家の中での安全や防災に不安があることを知りました。そこで防災を学び、講座を通して「安心」「安全」「満足」できる毎日を実現するための活動を続けています。

方眼ノートとの出会い

いろいろな学びを続けるうちに、家を片付ける、人生を整理することは頭と心を整理することと繋がっていると感じました。

そこで思考の整理のために方眼ノートメソッドを学び、今の自分の思考を整理することを取り入れました。

そうすると、頭の中でグルグル回っている考えが、スルスルと行動まで導き出せるようになりました。

このメソッドは、お客様の相談や、講座に活かしています。

GOOD LIFE-100では

主婦歴40年からなる多くの学びによる正しく幅広い知識と主婦目線から、数々の事例となぜそれが必要なのかと言うことを丁寧に具体的に説明することを心がけています。

受講された方からは、わかりやすく、行動したくなると大変喜ばれています。

仕事に活かせるヒントをもらえたと、女性、男性を問わず業務の拡大に取り組む起業家の方からも好評をいただいています。

さらには、オンラインで全国のいろいろなジャンルの講師と繋がって交流を深めるなど、「人生100年、イキイキ生きる」をモットーに、社会と地域の安心安全のために学びを続け、最新の情報を発信してまいります。

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